川上隆志/鈴木健郎/森瑞枝/PeterD.Longcope/山田健太/根岸徹郎
目次序ーー「現代は温泉である」とはどういうことか第1部 治癒文化の原点としての温泉第1章 日本と中国の山岳信仰・聖地・温泉第2章 霊水の地形と記憶ーー伊吹山・養老山地・揖斐川水系における文化地理的想像力第3章 巡礼者は温泉をめざすーー十和田古道と蔦温泉Chapter 4 The History of Bathing for Health in the West(西洋における健康のための入浴の歴史)第2部 治癒文化は時代を穿つ第5章 戦争・震災を伝えるということの意味ーー治癒の観点から第6章 治癒と自然ーーポール・クローデルと日本の「土地の精霊」との交わり第7章 温泉と差別ーー草津・ハンセン病・被差別部落第3部 治癒文化の射程第8章 現代は温泉であるーー治癒文化研究会の軌跡