白石定規
魔女イレイナの不思議な旅日記、第三弾!!! あるところに旅する魔女がいました。名前はイレイナ。 彼女の一人旅は、まだまだ続きます。 今回出会うのは、夢に現れる悪魔、ブドウ踏みの乙女、新米の旅人、 妻の帰りを待ち続ける男、捨てられた道具たち、自称・狼男(?)、 時を遡る「菫衣の魔女」、切り裂き魔を追う「夜闇の魔女」、 そして懐かしい人との再会、未知なる灰色の魔女たちとの邂逅……。 様々な国を訪れるたびに、ヘンテコな人と出会ったり、 厄介なトラブルや悲しい事件に次々と巻き込まれるのです。 「次はあの国ですね――」 相も変わらず、イレイナの旅は淡々と紡がれてゆきます。 新たな別れと出会うために。
白石 定規 は、日本の小説家。熊本県出身。ペンネームは、自分の本名に形が似ている字を組み合わせた「定規」と、名前(定規)と合わせたときに口にしやすい響きの名字である「白石」を組み合わせたものに由来する。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。