DavidLyon/大畑凜/小泉空/芳賀達彦/渡辺翔平
近代化による宗教の退潮を唱えた世俗化論は、長らく宗教研究の基盤となってきた。しかしいま、ディズニーランドに象徴されるポストモダンの情報・技術・消費社会において、従来の制度や組織を超えた多様な宗教的営為が開花している。そのメカニズムを分析、宗教社会学の新たな枠組みを模索しながら自らのキリスト教的倫理をも開示する、監視社会論の泰斗による異色作序 章第1章 ディズニーランドでイエスに出会う第2章 信仰の運命第3章 ポストモダンのきざし第4章 時のしるし第5章 自己を買い求めて第6章 グローバルな聖霊第7章 短縮する時間第8章 信仰の未来訳者解説