せきしろ
五七五の形式を破り自由な韻律で詠む自由律俳句を、妄想文学の鬼才せきしろと、お笑いの奇才「ピース」又吉が多数放出。「雨と冷蔵庫の音に挟まれ寝る」(せきしろ)、「転んだ彼女を見て少し嫌いになる」(又吉直樹)など、センチメンタル過剰で自意識異常な世界が広がる。五百以上の句と散文、著者二人の撮影写真から構成。文庫用書き下ろしも収載。
せきしろ は、北海道常呂郡訓子府町生まれの男性作家、自由律俳句俳人、コラムニスト。北海道北見北斗高等学校卒業、福島大学中退。ASH&Dコーポレーション所属。