山田悠介
犯罪防止のため、全国民の頭に記憶を保存するメモリーチップが埋められた。記憶削除を執行する機関MOCの相馬は、腐敗はびこる巨大組織の権力闘争に巻き込まれていく。実権を掌握していく黒宮は、野望の邪魔になったリサやコウキたちストリート・チルドレンの大虐殺を謀るのだが…隠蔽、逃走、復讐の果てに涙のラストが待っている。感動の「終幕ー三年後の決着ー」を加えた完全版!
山田 悠介 は、日本の小説家。東京都出身。 主なジャンルはホラー系やサスペンス系。2001年に出版した『リアル鬼ごっこ』がデビュー作であり、代表作でもある。 サスペンス系の中では主にデスゲームを題材にした作品を多く執筆しており、人間の心理や狂気をうまく表現した文章が魅力的な作家。 斬新かつシュールな設定も魅力でストーリーもわかりやすいことから、中高生の読者からも人気を得ている。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
映像化情報を読み込めませんでした(著者の権利情報など)。