あらすじ
ISBN: 9784270005859ASIN: 4270005858
「ドラマも芝居も脚本がすべて」と言い続けてきた池波正太郎が自分で書いた戯曲三篇。司馬遼太郎が、池波正太郎は直木賞受賞時にすでに芝居では練達の人だったと評したほどの達人による面白さ抜群の戯曲集。

池波 正太郎 は、戦後の日本を代表する時代小説・歴史小説作家。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表する傍ら、映画評論家としても著名であった。映画ではとりわけフランス映画の名作、とりわけフィルム・ノワールを好み、監督ではジュリアン・デュヴィヴィエや俳優ジャン・ギャバンを敬愛している他、美食家(食通)として多くのエッセイを著している。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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