松浦晋也
科学技術ジャーナリストが綴る介護生活。介護ガイドとしても有用な大好評ノンフィクション!認知症の母の2年半に及ぶ自宅介護を経て、グループホームに入居させてからの5年間の記録。解放感よりも、母をだまし討ちにしたのでは?という罪悪感に苛まれる著者。科学技術ジャーナリストらしいロジカルな筆致で、自身の苦悩やハプニングに狼狽する様子も赤裸々に綴る。グループホームという施設についての正しい知識を始め、多くの介護予備軍に有用な情報も満載の傑作ノンフィクション。