後藤博紀
江戸時代の日本人が創った数学である和算。その金字塔といえる円理を当時の姿のままで学べる画期的な和算学習書。江戸時代に高度な発展を遂げた日本固有の数学である和算の最大かつ最高の業績である円理。当時出版された和算の教科書ともいえる算法新書を、原文に忠実に再現しながら詳細に読み解いていくことで、円理の内容とその本質を和算家と同じ視線に立ちながら学んでいく。第1章 序論第2章 累乗根第3章 弓形の等斜と弦(1)第4章 弓形の等斜と弦(2)第5章 円と球第6章 角術第7章 方円立表(1)第8章 方円立表(2)第9章 円類雑問(1)第10章 円類雑問(2)第11章 結びにかえて