あさのあつこ
「ぼくはママをころそうと思います」8歳の少年からの殺害予告。「どうしても、あの恋文を見つけたい」往年の大女優からの無茶な依頼。ひょんなことから文通会社ILLで働き始めた元引きこもりの岳彦に届くのは、ワケありの手紙ばかり。いつしか自分自身の言葉を便箋に連ね、難事に向き合っていく―手紙をモチーフに紡がれる6篇。
あさの あつこ は、日本の小説家、児童文学作家。小説『バッテリー』 はのべ1000万部を超えるベストセラーを記録したほか、野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞などを受賞。日本児童文学者協会会員。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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