令丈ヒロ子
大みそかの春の屋旅館。お客様からもらった卵を、友だちに配りにいったおっこだが、その卵を食べた人たちの様子がおかしい。むちゃをいう鳥居くん、無口なよりこ、地味好みのあかね、仕事をほうりだす真月...おっこの周りは大混乱。まちがえて配ったのは、魔界の鶏、「魔骨鶏」の卵。食べるとその人の「黒性格」が出るというが、みんな、このままで無事に年が越せるのか?
令丈 ヒロ子 は、日本の児童文学作家。血液型O型。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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