村山知義
紀州太地一番の鯨漁師霧隠才蔵は、捕鯨技術を磨くための修験道の修行で、三好清海入道を知り、忍術の世界に導かれる。様々な技術と特異な能力をもった海野六郎、筧十蔵、ご存知猿飛佐助らは、秀吉の朝鮮侵略戦争へ動員され、この乱世をいかに生きぬくのか...。闇に生き、闇に死ぬ忍者たちが甦える傑作時代小説展開篇。
村山 知義 は、日本の小説家、画家、デザイナー、劇作家、演出家、舞台装置家、ダンサー、建築家。日本演出者協会初代理事長。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。