三遊亭円朝
旗本の娘お露の死霊が、燈籠を提げカランコロンと下駄を鳴らして恋人新三郎のもとに通うという有名な怪異談を、名人円朝の口演そのままに伝える。人情噺に長じた三遊亭円朝(1839-1900)が、「伽婢子」中にある1篇に、天保年間牛込の旗本の家に起こった事実譚を加えて創作した。改版。(解説=奥野信太郎/注=横山泰子)序怪 談 牡 丹 燈 籠地 図(横山泰子)解 説(奥野信太郎)注(横山泰子)
三遊亭 圓朝 は、江戸・東京の落語・三遊派の大名跡。円朝とも表記。初代三遊亭圓朝 - 本項にて記述 2代目三遊亭圓朝 - 初代三遊亭圓右が改名
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