

新 窓をあけて九州
あらすじ
1979年10月7日に放送を開始し、2019年には放送40周年を迎えた長寿番組である。番組は九州地方で活動する人物にスポットライトを当て、彼らが様々な分野で活躍する様子をドキュメンタリーで綴っていた[1]。番組制作はネット局が持ち回りで担当し、1局あたり年間で8本制作していた[1]。1982年以降は年間放送作品を審査するコンクールがあり[1]、最優秀作品は年度末にアンコール放送されていた。また、過去に放送された作品は日本民間放送連盟賞やJNNネットワーク協議会賞を受賞したものも多数ある。 この番組は前身となる『九州再発見』(1967年放送開始)より九州電力の一社提供で放送されていた[2][注 1]が、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)や東京電力の福島第一原子力発電所事故による電力不足の影響、さらには自社の玄海原子力発電所(佐賀県東松浦郡玄海町)再稼動を巡る九州電力やらせメール事件の発覚による不祥事で、震災以後は番組提供やCMの放送を見合わせることが殆どとなった(特に番組提供は震災以後自粛していた)。そして玄海原子力発電所・川内原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)の稼動停止に伴う経営悪化により九州電力がスポンサーを降板したため、番組は2012年3月25日放送分をもって終了し、32年半の放送に幕を閉じた[2]。その間の平均視聴率は7%から8%と推移していた[4]。後番組は『世界一の九州が始まる!』。
作品考察・見どころ
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