a2c(アツシ)は、日本の男性ミュージシャン、ギタリスト、作曲家、編曲家。栃木県那須烏山市出身。MintJamのメンバー。p.m.works所属。B'zの松本孝弘に憧れて中学生の時にギターを、高校生の時にDTMを始める。その後コンピュータゲームが趣味だったためゲームミュージックを追求したいという気持ちが強くあり、ゲームクリエイターの専門学校に入学する。そこでギターの演奏技術を評価されたため、ギターサウンドを活かしたDTMによる音楽活動に転向する。
2003年4月、setzerと同人音楽サークルMintJamを結成する、彼は主に作曲、マスタリング、ギター、機材の話を担当。 同人、商業問わず様々な作品にギタリストとして参加している。
力強くエモーショナルなギタープレイを信条とする。
MintJam内外を問わず、多数の楽曲をミックス・マスタリングしてきたエンジニアとしての経験と、自身のプレイヤーとしての観点を活かし、トータルバランスを見据えたサウンドメイキングを行う。その後2004年12月に、以前からa2cが同時並行で活動していたTRIBREATH(TERRA・A.Kogaとの音楽ユニット)がMintJamと吸収併合し、以後ボーカル体制となったMintJamのギターを担当している。
八木沼悟志の音楽活動に深く関わっており、fripSideでは第1期よりギターで参加、『first odyssey of fripSide』では、Atsushi "a2c" Yokoyamaの名義で名前がクレジットされている。 naoがボーカルだった第1期の楽曲『hurting heart』は彼のギターによるものである。また、「crying moon」では作曲も手掛けている。南條愛乃が加入した第2期以降は、多くの楽曲にギターで参加するようになる。また、八木沼の別ユニットであるALTIMAでも多くの楽曲でギターを担当している。
fripSideのライブにおいては、星野威と大島信彦がギターを担当しているが、a2c自身もfripSideのステージに立った経験を持つ。ワンマンライブでは、2015年の横浜アリーナ公演にフルで参加しており、星野とのツインギターを披露した。2年後の2017年には、さいたまスーパーアリーナ公演でもゲストとして参加している。このほか、『Animelo Summer Live 2010 -evolution-』でもサポートギタリストとして参加(ツインギターで、もう一人は松尾洋一)している。