Xu Pong
Acting
Biography / 経歴
チャンパ王国 は、南ベトナムにあったオーストロネシア語 およびオーストロアジア語 話者たちの国。チャンパはもともと中国・漢帝国の南端 であったが、192年ごろ現地官吏の子の区連により独立した。中国では唐代まで林邑と、また短期間環王国と呼び、宋代以降は占城と呼んだ。独立以来、中国歴代王朝と国境を接し、あるときは朝貢し、あるときは抗争し、605年に隋によっていちど滅ぼされた。ミーソン梵碑 C.96によれば、ベトナムの林邑とカンボジアの真臘はヒンドゥー叙事詩『マハーバーラタ』に現れるカウラヴァ方のバラモンの武将アシュヴァッターマンの子孫であり、亡命先から帰還した范梵志により林邑が再興された後、チャンパではヒンドゥー化が進んだ。10世紀にゴー・クエン により北ベトナムが中国から独立すると、呉権の死後、その息子のゴー・ニャット・カイン が後継者争いに敗れてチャンパに亡命した。以降、北ベトナム(大越)の王権は呉権の後継者たち(黎氏、丁氏、李氏、陳氏)が継承し、南ベトナム(チャンパ)の王権は呉権の子孫たち 、ヴィジャヤ王朝、パーンドゥランガ王朝が継承した。チャンパは西方世界と中国を結ぶ貿易で繁栄し、宗教的にはヒンドゥーおよびイスラームを受容した。
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