Julien Beauvoir
Acting
Biography / 経歴
ジゼル・フロイント はドイツに生まれ、主にフランスで活躍した写真家。ヒトラー内閣が成立した1933年にフランスに亡命し、作家が多数集まる「本の友の家」書店を経営していたアドリエンヌ・モニエと出会い、アンドレ・マルロー、ジェイムズ・ジョイス、ヴァージニア・ウルフなど作家の肖像写真を2、3年の間に約80枚撮影した。特にカラーの肖像写真においては先駆的であった。第二次世界大戦が勃発し、ナチス・ドイツがフランスを占領するとアルゼンチンに亡命。大戦後も南米各地で報道写真家として活躍するほか、特にフリーダ・カーロ、エヴァ・ペロンの写真を多く遺した。マグナム・フォト初の女性写真家である。さらに、ソルボンヌ大学に提出した博士論文は、写真史をテーマにした最初の学位論文であり、1974年発表の著書『写真と社会』により写真史家として名を残すことになった。
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