

二人の武蔵
あらすじ
五味康祐の同名小説を「蛇姫様」の渡辺邦男が「青蛇風呂」の吉田哲郎とともに脚色し自ら監督した本格時代劇。長谷川一夫、勝新太郎、本郷功次郎、市川雷蔵という大映の誇る四大スターが共演を果たした。 吉岡憲法の道場に平田武蔵と岡本武蔵が現れ、吉岡伝七郎と吉岡憲法をそれぞれ倒した。憲法の弟の又三郎は仇討の挑戦状を出し、一乗寺にて平田と戦い斬られた。平田は御前試合で柳生宗矩と戦い引き分けに終わり、岡本は柳生の国で九左衛門を倒した。柳生は二人の武蔵を相討ちにさせるべく、唐十官を殺したのは平田であると岡本に告げた。二人は増上寺で対決するが、そこへ真相を知る夢想権之助が現れ、唐十官を殺害したのは佐々木小次郎だと告げるのだった。








