あらすじ
「成功したければ、いい女をつくればいい――」 誤解を恐れずに言うと、成功している男性は、女性の取り扱い方がうまい。 これまで、数々の成功者と会う機会があったが、皆、相手女性の立場を慮り、 相手の心中を察し、相手を立て、活かし、お互いにとって、いい関係を築いている。 女性の取り扱いがうまいと、恋愛面でも魅力的な女性に惚れられるし、 家庭面でも円満な状態を維持できる。 さらに、ビジネスでも女性の協力を得られるので、 サクセスロードを順当に駆けあがっていくことができる。 かくいう私も、作家をする以前、 いろいろな仕事に従事してきたが、度々多くの女性に助けられてきた。 女性とうまく付き合ってこられたことで、様々なものを手に入れることができた。 そう、男性が成功を持続させるための大きな力、それは「女性」であるのだ。 また、経済活動の多くを女性が担うようになった現代では、 ビジネスにおいても、欠かせない存在となっている。 男性では到底気がつかないような女性ならではの視点、発想、そして在り方――。 これらは、どうしたって男性が手に入れられるものではないため、 力を借りるしかない。つまり、女性とうまく付き合うことによって、 あなたの可能性は大きく広がっていく。 女性を扱うことができない = 人生において大損になるのだ。 言い換えると、女性とうまく付き合えないのは、非常にもったいないということだ。 そこで、多くの男性が女性とうまく付き合い、いい女に囲まれ、 よりよい日々を手に入れてもらいたいと思い、筆をとることにしたのが本書である。 今回、小説ではなく実用書という形にしたのは、私自身の言葉で伝えたい、 と考えたからだ。作家として心理を研究し、芸能事務所社長として実践し、 培ってきた「女性の上手な取り扱い方」、考え方から心構え、 テクニックなどを、様々なシチュエーションで「男性が女性をうまく扱うためのカギ」、 そして「いい女をつくるコツ」を記している。 女性の取り扱い方がうまくなりたい人、不得手な人はぜひ、参考にしていただきたい。 本書が、世の中の女性とうまく向き合い、 あなた自身が高みに登っていける糧にしていただければ幸いだ。 ■目次 はじめに プロローグ 「いい女」と出会える男、出会えない男 ●第1章 女の「真実」を知る 男と女は違う 男の役割、女の役割 女性はみんなお姫様願望を持っている 女性は感情の生き物である 女性が求める男性像 「安心感」は女性の栄養剤 無償の愛とは 「新堂さんのために頑張る」 女は男の鏡 コラム タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL1 ペルシャ猫タイプ/チワワ・パピヨンタイプ/ ハイエナタイプ/ホワイトウルフタイプ/イタチタイプ ●第2章 女のトリセツ1 女性ウケを高めるテクニック10 女性に受け入れられる男になる 女性ウケを高めるテクニック1 逃げないで向かい合う 女性ウケを高めるテクニック2 清潔感は徹底的に 女性ウケを高めるテクニック3 キレない 女性ウケを高めるテクニック4 屁理屈を言わない 女性ウケを高めるテクニック5 ため息をつかない 女性ウケを高めるテクニック6 上から目線にならない 女性ウケを高めるテクニック7 悲劇のヒーローにならない 女性ウケを高めるテクニック8 責任転嫁・開き直りをしない 女性ウケを高めるテクニック9 ごまかさない 女性ウケを高めるテクニック10 下品なことはしない コラム タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL2 クマタイプ/マントヒヒタイプ/ヒョウタイプ/ ライオンタイプ/ミーアキャットタイプ ●第3章 女のトリセツ2 女性から信頼されるテクニック10 女性に信頼される男になる 女性から信頼されるテクニック1 呼び方には気をつける 女性から信頼されるテクニック2 見え透いたウソはつかない 女性から信頼されるテクニック3 交換条件を設定しない 女性から信頼されるテクニック4 女性の第六感を侮らない 女性から信頼されるテクニック5 不満を読み取る 女性から信頼されるテクニック6 ワガママは受け止める 女性から信頼されるテクニック7 肩書を振りかざない 女性から信頼されるテクニック8 素敵な世界へ連れ出す 女性から信頼されるテクニック9 叱る時は「相手のために」 女性から信頼されるテクニック10 女性の話を聞く ☆コラム タイプ別・女の取扱マニュアル15 VOL3 ゴリラタイプ/シマウマタイプ/ ネズミタイプ/カンガルータイプ/パンダタイプ ●第4章 女のトリセツ3 女性を味方にするテクニック10 成功する男になる 女性を味方にするテクニック1 女性のタイプを見極める 女性を味方にするテクニック2 コメントを慎重に選ぶ 女性を味方にするテクニック3 一つ上のリアクションを知る 女性を味方にするテクニック4 変化を見逃さない 女性を味方にするテクニック5 スキンシップは控えめに 女性を味方にするテクニック6 棚に上げない 女性を味方にするテクニック7 思い出を引っぱり出さない 女性を味方にするテクニック8 悪口を言わない 女性を味方にするテクニック9 無理に話を合わせない 女性を味方にするテクニック10 キャラを偽ってはいけない おわりに ■著者 新堂冬樹(しんどう ふゆき) コンサルタント業務を営む傍ら、執筆活動を開始。98年『血塗られた神話』で作家デビュー(第七回メフィスト賞を受賞)。『カリスマ』『無間地獄』など衝撃的な描写を含む小説を次々にヒットさせ、熱狂的な支持を受ける。2003年にはそれまでの作風と対極をなす純愛小説『忘れ雪』を刊行し、大ベストセラーを記録。その後も人間の本性をベースに、黒新堂と呼ばれるノワール作品および白新堂と呼ばれる感動的な文芸作品を描きわけ、世界にも類をみない独自の世界観を切り開き続けている。 また、07年に芸能プロダクション「新堂プロ」を設立。事務所社長として多くの女優、歌手、タレントの育成、プロデュースを行っている。
