夢月いめ/こいなだ陽日
「シュタルの生きる場所は私の隣であって欲しい」シュタルは女性魔導士特有の発情が発現したことをきっかけに師であり、長年の想い人でもある宮廷魔導士のレッドバーンと一線を越える。彼から熱の孕んだ視線を向けられ、気持ちいいところを知られた触れられ方をしてもこれはあくまで発情を抑えるための行為。だとしても嬉しいシュタルだったが、多くを語らないレッドバーンには何か秘密があるようでーー?